ホロスコープとの対話

ここのところ、自分のホロスコープとの対話に時間を割いている。

ホロスコープは一生ものだから、
今までピンと来ていなかったところにも、
いつかやがて、あぁそうだったんだ・・と理解できる時がくると思う。

私はちょうど今、土星の2回目の回帰中で
そのタイミングでこのようなことに熱中するのもきっと意味があるのだろう。

ここ数年、自分の意外な一面に気が付いていた。
それまではあまり意識していなかった興味関心の方向に気が付いたのだ。

それは・・・
裏社会的なものへの強い関心。
反社、風俗、暴力、虐待・・みたいなこと。
そして、それらを本人達が語る「語り」。

社会学者の岸政彦さんの活動にも強く惹かれている。

きっかけは、柚月裕子さんの小説「孤狼の血」だったかもしれない。
若くて一見大人しそうな作者が、あんな物語を執筆したなんて・・という驚きと
映画化され、物語が映像で身に染みるという体験を通じて
何かに射抜かれたような衝撃が走った・・・ような気がしたのだ。

そこからは、ずぶずぶと
主に活字の世界でタブーへと切り込んでいった感がある。

それまでは全く意識の表層に上がってこなかったこの興味関心は何なのだろう。
ホロスコープにはそれが読み取れるのか・・
そんな新たな視点で自分の星と向き合ってみた。

タブーの世界を西洋占星術にあてはめると
蠍サインや8ハウスがまずは浮かぶ。
私は、アセンダントが蠍で、このことは今まであまりしっくりきていなかった。
太陽が双子、月が天秤で
恐らく初期の対人関係はこちらを優位に使っていると思う。

人生後半に来て、蠍アセンダントを強く意識できるようになった。
8ハウスは、太陽、水星、火星が入るため、今までの人生は8ハウス絡みの出来事が
とてもとても多かった。
家族の死、相続、保険の仕事など・・
占いの仕事も8ハウスだ。
ここに入る水星がファイナルディスポジターで、全ての天体は水星に回収される。

水星がコンバストで太陽に焼かれてしまっているが
水星の持つ冷静さ、客観性を失うものの
私の使い方は、自分語りのようなので、あまり気にならない。

過去世的なものを表すドラゴンテールが1ハウスで海王星と合なので
かつては、自分を溶かして何かと一体化した人生だったのかもしれない。
おかしなもので、過去世が何度かあるとしたら、特攻隊で飛行機に乗ったのでは?
と思う。あと、僧侶・・冷たい床を歩く感覚とか声を合わせて読経する等
とても懐かしい記憶としてあるような気がしてしまう。

でも、現世では、自分を投げ出すとか溶かすことはなく
言葉で表現で何かに貢献する人生のようだ。

ホロスコープを分析して、意味を書きこんだものを作ってみた。
もし、見たい方にはプレゼントします。LINEからご連絡ください。

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