本とともに生きるのだ

50代も半ばとなり、これからの時間をどんなふうに過ごすのかを考える時
「本」はトップ3に入るくらい大切なもの。

とにかく本が好き。
年にもよるが年間、100~200冊は読んでいる。

数年前は自己啓発系を乱読し、近年は専ら推理小説。
2年前からは、柚月裕子さんの「弧狼の血」シリーズにはまったので、警察と反社系の戦いのような本に傾倒。

とは言え、小川糸さんの「ツバキ文具店」「キラキラ共和国」「ライオンのおやつ」なんかも大好きだし
岸政彦さんの 「生活史」というジャンルの読み物も魅力を感じます。

まぁ、ホントに乱読ですね。
同時に数冊を読み進めるのも好きだし、一日で一冊一気読みというのも好き。

本にまつわる「したいこと」は、そろそろ「する」にしなければ。

まずは、

・東京の国会図書館に行く。高尾義政先生の原典算命学体系を読んできます!

・古本屋の街 神保町へ行く。そして、ボンディのカレー食べたり垂涎物のカフェ巡りをする。

・前から気になっていた神保町のBOOK HOTELに宿泊。https://bookhoteljimbocho.com

という計画を実行する予定。あー、楽しみすぎる。

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