11ハウス的な安心って?
星を読む方の中で
自分のホロスコープに違和感を感じたことはないでしょうか?
自分の実際と合っていない、ピンとこない
そんな小さな違和感。
ホロスコープの中に、そんなポイントがあると
まぁ、当たったり当たらなかったり・・ということか、と
思ったりして。
でも、よくよく勉強すると
ホロスコープの違和感は全て溶けます^^
私がそうでした。
例えば・・
私の月は天秤11ハウスにあって、双子の太陽8ハウスとトライン。
11ハウスは、友人のハウスとよく言われる。
月は、自分がほっとできる場所。
単純に読むと、友人や仲間とコミュニケーションしていることで
自分がほっとできる、安心できる
となるのですが、これがどうもしっくりこない。
昔から、友達は少ない方じゃないし
確かに友達との時間は楽しいしありがたいと思う。
でも、月の感じるほっとする、というのとは違う気がする。
この違和感は年々強くなっている気もする。
でも、それはそのはずで、11ハウスは仲良しの友人というよりは
同じ志をもった仲間の意味が強い。
しかも、月はアスペクトが多いのです。
✅魚5ハウスの土星とオポジション
✅蟹9ハウスの木星とスクエア
双子8ハウスの火星とトライン
双子8ハウスの太陽ともトライン
✅の2つがけっこう効いてそう・・
各天体のディスポジターを考えると、全てはファイナルの水星に回収されるけど
木星は、月支配の蟹だから、月と木星の関係はけっこう興味深い。
しかも、月は木星のいる9ハウスを支配しているしね。
つまり、
人との調和をとりたいのに(月天秤)
信念や理想が感情的に膨らむ(木星蟹)
こうなると、
- 「こうあるべき」が強くなる
- 感情的に正義感が出る
- 自分の価値観に揺さぶられる
- 気持ちが膨張して疲れる
月天秤は「フラットにしたい」のに、
木星蟹が「守りたい!信じたい!情が大事!」って膨らませるから
心が落ち着かない
安心が過剰に揺れる
これも「11ハウス的安心」を感じにくい理由。
私の木星は、ホロスコープの中でけっこう強い。
2ハウスを支配しているから、9ハウスの信念は自分の価値だとも思いがち。
ここまで読むと、自分のことがよく理解できる。
私の場合、友達とはあまり感情的に深入りしないので、関係が続くことが多い。
自分のことも話すし、相手の話も聞くけれど
「こうしなよ」みたいな話にはならず、お互いを尊重する。距離が適切。
でもたまに、「見ていられない」「こうした方がいい」と思う時があって
そうなるとけっこうしんどい関係になってしまうことも・・
だから、家族とはどうしてもしんどくなるんだよね。距離が近い人とはしんどくなる。
これは本当に自分の癖だと思うけれど
そうか、木星がきいているんだね・・ということがわかります。
ホロスコープとの対話では、このように自分のことがよくわかる。
客観的に見ていくことができるので、
意識して直そうとか、気を付けようと思えるのです。
ホロスコープを、自分を映す鏡のように活用できるといいですね。
こんなことを一年かけてやっていく予定です↓
間もなく、テキスト配布します^^

