日記ブーム

何だか最近、日記がブームだって言うじゃないですか。
確かに、エッセイとは少し違った毛色のものが出ているなぁと思ってました。

そうしてキョロキョロしてみたら
日記について、という内容の書籍も増えていました。

早速、数冊手に取って読んでますが、なるほど日記は誰でもが書ける敷居の低い文章、ということで
書く人が増えているということなのかもしれませんね。

かく言う私は、中学の頃から日記を書き始めました。
途中書けていない時期もありましたが、何となく復活して今も毎日書いています。
10年日記を使っていて、今3年目ですから
昨年、一昨年の分が同じページに見えるのがなかなかおもしろいのです。

季節の移り変わりなんかも本当に同じ頃に同じこと書いていて
くすりと笑ってしまうこともしばしば。

エアコンをつけたとか、消したとか。
桜が見ごろとか、こたつぶとんをクリーニングに出したとか。

全く同じ日に同じことしてるわぁ、って。

こういうことって、他人からしたら取るに足らない些細なことだけれど
自分にとっては、何年も同じように暮らしているんだなぁという平和感とか
季節を自分なりに乗り越えているという小さな愛おしさ、が感じられて
ちょっとほっこりするのです。

私にとっての日記は、決して人様に見せるものではないので
ちょっとした愚痴も書くのですが
何せ、スペースが数行と限られているから、だらだらとぼやくこともなく
一言つぶやいて気持ちを切り替えているように見えるのも気に入っているところ。

ただ、ぼやきも同じ内容だったりすると、いつまでも進歩ないなぁと思ったり・・(^^;

まぁでも、個人的な内容だからこそ
ちょっとのぞき見という感じで、人は人の日記を読んでみたいものかもしれませんね。
わかる~^^

備忘録兼ねて、今読んでいる本を書いておくことにします。
誰のためでもなく、自分のためにね。

私は数冊並行して読んでます。
『書きたいことがない人のための日記入門』phaさん
『海を渡る言葉』村井理子さん クォン・ナミさん
『食堂巡礼』小川糸さん
『痕跡』パトリシア・コーンウェルさん ★

★は図書館利用