星の癖付け

星に癖がつく・・

あまり聞きなれない言葉かもしれません。
まるで子どもをしつけるかのように、星には癖がつくと言われています。

占星学を学ぶことは、星の癖付けについて学ぶようなものだと考えています。
そのことについて、少し書いておこうと思います。

◇星の癖付けとは・・

一言で言うと、「良い時期に前向きな行動(種まき)をする」ことです。

種まきというのは、気候条件の良い時を選んで行うもの。
言うまでもなく、良い花を咲かせたり
良い収穫をするためですね。

運も同じで
良い結果を得るために、
良い時期に物事をスタートさせましょう、ということ。

人生において、良い時期もあれば悪い時期もある

これは、誰しもが実感することでしょう。
自分が特別何かをしたわけでもないのに、出来事というのはあれよあれよという間に
起きていってしまうものです。

人生で起きることすべてがコントロールできるわけではありませんが
自分の裁量の中では、運のアップダウンを微調整できるのではないか
というのが星の癖付けの前提となります。

星と星がイージーな角度になる時と
ディフィカルトな角度になる時で

行動の仕方を変えると良いのですね。

つまり、
星が良い時期は、思い切り
星がシビアな時は、現状維持で

このメリハリをつけることが大事です。

私は、2009年から西洋占星術を学んできました。
星の癖付けは、2010年くらいから始めています。
手始めは、トランジットの月が木星とトラインになる日。
ここを癖付け日として、前向きな行動をする日にあててきました。

例えば、占星術を勉強する日とか
大切な人と会う日、大事な仕事をする日、神社参拝などなど

とにかく続けることが大事です。
木星を癖付けするのが占星術の醍醐味と石川先生はおっしゃっていたそうですが
木星は怠惰な保護者ですから、すぐに恩恵を与えてくれるわけではありません。

あきらめず、コツコツ積み重ねる
これが大事。

もう13年くらい続けてきたことになりますが
木星の恩恵は実感してきています。

これは、自分なりの占星学研究ですから
これからも続けますし、推奨はしていきます。
ただ、本当に続けて行ける人は一握りです。
自己啓発本などに書いてある通りで、
良い話を聞いても行動できるのは何割か、続けられるのは5%くらい・・?

星読みするのも楽しいけれど
自分に使ってこそ、使い倒してこそのものかなと思っています。

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