古典で読むホロスコープ
去年あたりから、読書の傾向が変わっています。
改めて、古典を読んでみようと思い立ちました。
例えば、今は夏目漱石を読んでいますが
大学時代には読んだはずの『こころ』『三四郎』などが
とてもみずみずしく感じます。
又、海外文学は古典をあまり読んでこなかったので
『アンナ・カレーニナ』トルストイや
『魔の山』トーマス・マン、『月と六ペンス』サマーセット・モーム
『女の一生』モーパッサン
などを続けて読みました。
どれもとても面白く感じ、古典を一通り読みたいと思うようになりました。
西洋占星術も同様で、古典の読み方、ホラリー占星術にはまり
よく勉強するようになりました。
古典はルールがたくさんあるのですが、ルールがあると読むポイントがはっきりして
私は読みやすいです。
古典の手法を使って、改めて自分のホロスコープを読んでみると
全く違った視点が見えてきて、とても興味深いです。
以前に、生徒さん達に古典でのリーディングセッションをご案内したところ
興味を持っていただけたこともありました。
ディグニティやディスポジターなどを使って
天体の有利不利や、どの天体たちが協力し合うのかなどを見ていくと
意外な発見があるものです。
思いもかけない天体が実はとてもキーとなっていたとわかり
その天体を意識して使うようになって、周りの目が変わったり
自分が社会で実力を発揮しやすくなったという例もありました。
実は私も・・・
おもしろいことに気が付きました。
出生図だけではなく、進行の天体にも注目してみたのです。
体内時計としての進行天体。太陽なら30年で一つのサインを動きます。
出生の太陽の位置にもよりますが、60年も生きている間に、
双子→蟹→獅子とサインを変えました。
太陽は、双子と蟹ではディグニティはあまり良いとは言えません。
ところが、獅子に来ると、いわゆるホームへ来た事になります。
太陽らしさが出るところなのです。
ちょうど獅子へ入って来たときに、公的な機関での仕事が決まっています。
福祉の仕事は全く経験がなかったのですが、私には合っていたようで、不思議な気がしていました。
今まであまり興味をもってこなかった分野なのに・・
でも、進行天体を見ると
金星も火星も蟹へ入っています。
もともと木星は蟹で、蟹がとても色濃くなっているのです。
今は月のプログレスが射手なので、木星とミーチュアルにもなって
とても強調されている時期でした。
土星ももともと魚で古典では木星の場所。
とても木星と月が目立っている時期が続いてきたのかと納得しました。
このように、古典でホロスコープを読むと
トランスサタニアンに影響されない、コアな読みができるので
とてもシンプルで輪郭がはっきりします。
もし、古典で読む出生図に興味があると思われる方がいらっしゃったら
お声かけくださいね。
星の知識がなくても、わかりやすくお伝えします^^
60分のセッションでお申込みください。
https://ws.formzu.net/fgen/S14698188/


