家族と占星学と
占星学を勉強し始めたのが2009年。
今ではライフワークとなった。
星の知識を身に付けて、本当に良かったと思うのは
家族との付き合い方が変わったことだろう。
特に、子供との距離感。
長女が高校生の時、一時期登校できなくなったことがあった。
学校生活に特別問題なく、成績も友人関係も順調だったため
とても心配していた。
理由がわからないことには不安がつきまとい、
何とか学校に行かせたいと焦ったりもした。
毎朝、先生に今日も欠席すると電話することがとにかく苦痛で・・・
でも、そんな時、よく星を読んでみたら
冥王星のトランジットが長女のネイタルの土星が何かにアスペクトしていた。
それが、なくなるのが1月半ばとわかり、それまで様子をみることに。
多分、秋頃のことだったと思う。
冬休みに入り、年が明け、冥王星が動いていった。
すると、どうだろう。
ちょうど、冬休みが終わって新学期が始まる頃
長女はむくりと起き上がり、学校に行くことができた。
特にきっかけはなかった。
突然、行けるようになった、としか言いようがない。
ただ、もともと何も問題がなかったので
先生も、「良かった良かった」と受け入れてくれて、又、高校生活が再スタートしたのだった。
星が読めていなかったら
もっと長女を責めたり、無理やり学校に行かせようとしたかもしれない。
星が動くのを待ってみようと思えたことは、私にとっても、娘との関係にとっても
とても良かったと思える。
今、次女の調子が良くない。
海王星トランジットが、娘の太陽にハードアスペクトを形成している。
まだ始まったばかりであと2年近く続くこの配置。
これは事前に読んでいた。それで、同棲中の彼氏としっくりいかず
悩み始めたので、実家に戻るよう促した。
星がハードな時は、無理は禁物である。
自分には帰る場所がある、安全地帯があると思えることで
悪い時期をじっと耐えることもできるのだ。
母も今年85歳。
とても元気な人だったが、お友達がここ数年で次々と亡くなり
本人も足が悪くなってきたため行動範囲も減ってしまい、急激に弱ってきたように思う。
今は何とか一人暮らしができているけれど
今年中には次のことを考えておかないといけないと思う。
母のエネルギー値が、今年を境にぐんぐんと下がるのだ。
こうして、家族のことを星で読み
対処法を考えるヒントをもらえるのは、本当にありがたい。
占星学を勉強して良かった。
私には必要なものだったと、つくづく思う。


